モ゛ーっとして頑丈(カローラアクシオ) [クルマも愉しい(^^)/]
レンタカーで、カローラを借りました。
カローラ アクシオの1500cc。
夜、携帯で撮ったので、ボーッとした画像ですみません^^;
スタイリングは、いい意味では嫌味のないスッキリしたデザイン。
オーソドックスな3ボックスです。
逆に言うと、記憶に残らない形。
ま、それがカローラがカローラであるアイデンティティ^^
しかし、アクシオってアジシオとかオグシオみたい^^;
ピットクルーの勝利(カナダGP) [クルマも愉しい(^^)/]
北米大陸に入ると、F1もインディに変わってしまうのか、
序盤戦のSCが、混乱の原因。
オフィシャルは、スーティルの車をクレーンで排除できなかったんでしょうか?
その後のフィジケラの時はクレーンが出たのに・・
カナダGPのゴタゴタは、レース前から始まっていて、
修正した路面のアスファルトがボロボロはがれる始末。
カナダGPの運営は疑問ばかり・・
もちろん、勝ったクビサはすばらしい!
ただ、クビサを勝たせたのは、
全チームでも最速のピット作業を誇るピットクルー。
ダメダメなのはマクラーレンのクルーです・・
車高がスポーツのロータス [クルマも愉しい(^^)/]
街で、ぺったんこのロータスを発見!
ちょっと時間があったので、ついつい撮ってしまいました^^;
これはロータス・ヨーロッパ。
ある世代の方には「サーキットの狼」で有名でしょう。
私も、その世代です^^;
いやー、何度見てもぺったんこの車です・・
けがの功名で初優勝(モナコGP) [クルマも愉しい(^^)/]
明らかに現代F1のパワーには合っていないモンテカルロの市街地コース。
しかも雨が降ってしまえば、レースはめちゃくちゃです。
いったいレース全体で、いくつのフロントノーズが壊れたのか・・
レースを制し、モナコ初優勝のハミルトンも、
序盤に右リアタイヤをヒットさせて、あえなくパンク。
ところが、その対応が優勝をもたらすことに。
ミスをミスで終わらせないところが、
今年のハミルトンの強いところです。
さて、一番たくさんノーズを壊したのは誰なんでしょう・・
Power of Dreamsも金次第(トルコGP) [クルマも愉しい(^^)/]
スターティンググリッドにスーパーアグリの姿はない。
それでも、何事もないようにレースが始まってしまうのが、さらに悲しい・・
2009年からのレギュレーション変更で、低予算でも参加できるかと思いきや、
政治的なごたごたに巻き込まれ、
最後は、ホンダからも切られることになったスーパーアグリ。
ホンダのCMでは、「The Power of Dreams」なんて言ってますが、
結局、夢じゃF1は走れないってことでしょうか。
たしかに遅かったスーパーアグリですが、
獲得したポイント当たりの投下資金は、全チームの中でも一番低かったはず。
夢を追ってベンチャーチームが参入できた頃とは、
F1も変わってしまったってことですね・・
さて、そんな変わってしまった2008年のトルコGP。
最近には珍しく、あちこちで追い抜き追い越しのレースになりました。
電気自動車のライバルは・・ [クルマも愉しい(^^)/]
ガソリンが160円近くになって、高い高いと言われていますが、
このまま原油が上がると、
200円、300円になるかも。
160円の頃が安かったな・・なんて思う時代も、すぐそこかもしれません。
でも、技術は日々進歩していて、
電気自動車は、かなり現実的なんです。
なのに、ちっとも知らされていません・・
ホンダ、ダンボで初ポイント(スペインGP) [クルマも愉しい(^^)/]
待った、待ちました3週間。
フライアウェイを終えたF1は、ついにヨーロッパラウンド。
しかも、スペイン、カタロニアは、しょっちゅうテストをしている練習場。
さて、3週間の準備の結果は・・
フェラーリの1-2、ハミルトンが3位。
ライコネンはポール・トゥ・フィニッシュ。
今年のF1は、1周目でトップなら、そのまま優勝。
だけど、その下がめまぐるしく変わる展開です。
今回も、22台中、完走13台の荒れたレースになりました・・
大混戦の予感(バーレーンGP) [クルマも愉しい(^^)/]
今回の注目は、マッサ。
開幕2戦でノーポイントなだけで、パドックではすっかりクビの噂。
後釜にはアロンソがフェラーリ入りなんだとか・・
しかも、アロンソがいやらしいことに、きっぱり否定しない^^;
それだけに、バーレーンでは必死に優勝を狙うはず・・
と、思ったら、しっかり優勝。
さすが。
★
しかし、今回のバーレーンGP、
トップ3チームを見ると、タイヘンなことが起きています。
きたきたライコネン、でも・・(F1マレーシアGP) [クルマも愉しい(^^)/]
大相撲春場所は、朝青龍が優勝。
そしてF1第2戦マレーシアGPも、ライコネンが雪辱を。
相撲もF1も、盛り上がってきました^^
★
第1戦はすべてがフェラーリには不運。
そして、第2戦はマクラーレンには裏目に。
ライコネンは優勝したけれど、フェラーリ万全ってわけでもありません。
神様は、今年のF1も盛り上げようとしているんでしょうか・・
テストは必要?^^;(F1オーストラリアGP) [クルマも愉しい(^^)/]
まずは、お詫びから。すみません・・
3月は確定申告やら何やら、一年中で一番忙しい時。
なんて、言い訳がましいので、
これからどんどんアップします(予定^^;)
さてさて、F1ファンにも春到来!!
オーストラリアGPが開幕。
スポンサーが見つからず、
ホントに参戦するのか心配された日本のチーム「スーパーアグリ」ですが、
ちゃんとグリッドについていました^^
でも、車体もスーツにもスポンサーが少ないんですが・・^^;
東京SMOOTHって何? [クルマも愉しい(^^)/]
新宿で、近藤真彦が写ったラッピングバスを発見。
去年12月に開通した、首都高速山手トンネルの広告です。
そういえば、TVCMでも、
マッチが出ていたCMがあったっけ・・
ただ、そもそも首都高速の開通で、
わざわざTVCMやラッピングバスは必要なんでしょうか・・?
28万円と4万トン [クルマも愉しい(^^)/]
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=eco&aid=20080110i416
インドで、28万円(10万ルピー)の車が発売されるそうで。
28万円じゃ、日本では中古車を選ぶのもひと苦労。
たしかに安い。
この28万円で、スリランカのことを思い出しました・・
醜くも美しいアストンマーチン [クルマも愉しい(^^)/]
昨年は、スカイラインGT-Rが「NISSAN GT-R」として復活しましたが、
どうにもフロント周りがカッコ悪い。
詳しくは、こちらのブログで。
http://blog.so-net.ne.jp/sscc/archive/20071227
リアはまぁまぁだけど、フロントがあまりに醜い。
・・なんて思っていたら、
昨年夏にソニービルで撮った画像を発見。
アストンマーチンDB9です。
しかし、アクセルはイマイチ(アイシス) [クルマも愉しい(^^)/]
燃費はまぁまぁなアイシスですが、
借りている間、終始気になったのは、アクセル。
踏み始めて、しばらくしてから急にググッと加速するところが気持ち悪い。
丁寧に踏み込んでいるのに、乱暴に運転していると思われます。
1日運転しているうちに、馴れてはきましたが、
とにかく気を遣うアクセルでした。
そういえば、前にもホンダで同じような経験をしましたが、
クルマの特性なのか、アクセル開度とインジェクションの味付けなのか・・
アイシスの燃費(訂正) [クルマも愉しい(^^)/]
以前、トヨタアイシスをレンタカーで借りたところ、
なんと燃費がリッター5キロ程度で、ひどいもんだとアップしました。
そして、先日、もう一度アイシスを借りる機会があったのですが、
なんと、今度はリッター10キロ^^;
訂正をしなければなりませんが、
原因はおそらくひとつ・・
ライコネンには5年分の祝福を(ブラジルGP) [クルマも愉しい(^^)/]
本当にドラマチックだったブラジルGP。
まさかライコネンが・・と、誰しもびっくり^^;
でも、よくよく考えてみると、すべてが丸く収まる理想的な結末だったかもしれません。
今回のライコネン優勝は、タナボタのようにも見えますが、
実は、昨年までの5年間、煮え湯を飲まされ続けた苦労人なんです・・
だからこそ、ライコネンが祝福される番だったのかもしれません。
・・なんて、少々感慨深い気持ちになったブラジルGPでした。
若気の至り(中国GP) [クルマも愉しい(^^)/]
F1ドライバーの若年化が、ここ数年顕著です。
道具としてのクルマの技術が日々、進化する中で、
ベテランの「経験」より、
若手が新しい技術へ「適応」することの方が、勝るのでしょう。
ゴルフでも、道具(クラブやボール)の進化が、
選手の若年化を促しました。
でも!
コースコンディションが猫の目のように変わるような波乱のレースでは、
若さがちょっと「慎重さを欠いた」のか・・
ハミルトン、残念。
コース上じゃなくて、ピットロードでリタイアとは(><
さらに、ハタチのベッテル君。
予選で進路妨害だとかで、決勝は5番手グリッド降格、
最初、日本GP終了時に10番手降格処分 → 上海で降格取り消し → 予選で5番手降格。
・・なにやってるんだか^^;
ベ、ベッテル~・・(><)(日本GP) [クルマも愉しい(^^)/]
アラン・プロストならば、自らマシンを降りたであろう大雨の日本GP。
興行的に見れば、中断したくなかったんでしょうが、
先頭のハミルトン以外は、レースになっていないような・・
しかし、そうはいっても、赤旗が出ない限り、ドライバーは競争しなきゃいけません。
この辺が「職業運転手」の辛いところ。
「プロ」とは何か。
今回の日本GP、
国会議員のあの人にも、療養中の関取にも、ラメラメな女優にも見て欲しい、
教訓深いレースでした・・
波乱はないけど話題あり(ベルギーGP) [クルマも愉しい(^^)/]
スパですよ、スパ^^
ドライバーの間でも、オールージュは人気だそうですが、
昔、初代プレステでF1ゲームをやったとき、私が大好きだったのもスパ。
高速コーナーと高低差が特徴で、
ブレーキングがばっちり決まると、スカッとするし、一気にタイムも更新^^
・・なんて、くだらない話はともかく、
F1ベルギーGPは、波乱もなく、順当に終わりました。
ライコネン健闘、それにしても・・(イタリアGP) [クルマも愉しい(^^)/]
ライコネン、健闘です。
300キロからタイヤバリアに激突すれば、首も痛くなるのは当然。
出場しただけで、エライ!
それにしても、ハミルトンは大胆すぎ。
若いのか青いのか、向こう見ずなのか超冷静なのか・・
テレビ的に見れば、ハミルトンの貢献は大きい。
ライコネンを抜いたシーンは、
今年を振り返ったときに、必ずリプレイされることでしょう^^;
クルマよりウェブに注目のボルボC30 [クルマも愉しい(^^)/]
好き?嫌い?
ボルボのプロダクトデザイナーはやっと目が覚めたのかもね。
退屈なスウェーデンから南に向かって逃走中です。
これ、新しい、ボルボC30の広告です。
ベンツやBMWなどの勝ち組に比べ、ボルボの販売は低迷。
そこで、あえて否定的に感じる広告を打つことで、
起死回生を狙っているのか。
さて、低迷しているメーカーの広告として、
これはアタリなのか、更なるハズレなのか・・
相変わらずKYなマッサ(トルコGP) [クルマも愉しい(^^)/]
夏休みを終えたF1、アロンソがヒゲ面に・・
3週間であんなにたくましくなるなんて、
実はアロンソ、「ギャランドゥ」か?なんて想像もしつつ、
シーズン終盤になってきて、フェラーリとマクラーレンは拮抗しています。
勝たなければいけなかったのは、ライコネンとアロンソ。
なのに、二人とも予選でミス。
ところがレースでは、ハミルトンはタイヤが剥がれてタイムロス。
結果としてアロンソに譲りました^^;
そして、ポールから優勝したのがマッサ夫君なんですが・・
今年が昔のポイントだったら(F1番外編) [クルマも愉しい(^^)/]
さて、F1はお盆休み。
って、仏教じゃないから、お盆じゃなくて、サマーバケーション^^;
恋しいです、トルコGPが待ち遠しい・・
ってそんな自分のために、自分で調べた自己満足ネタ。
「ポイントシステムが昔のままだったら?」
ハミルトンとアロンソの関係は?
ライコネン、マッサおぼっちゃまは・・
ご興味のある方だけ、どうぞ^^
ガソリン最安値はどこだ [クルマも愉しい(^^)/]
ガソリンが高くなれば、安いところを探す。
毎日通勤で使う人などは、真剣な話でしょう・・
そこで、以前にもご紹介したことがあるかもしれませんが、
ガソリン高騰の中、もう一度。
お近くの最安値がわかります。
今から遠出の方なら、行った先の相場までわかっちゃう^^
「e燃費」
http://response.jp/e-nenpi/index.html
思えば成長したものだ(ハンガリーGP) [クルマも愉しい(^^)/]
F1ハンガリーGP。
予選のマクラーレンは何だったのか。
セナ・プロ時代でも、あんな露骨なことはなかった・・
しかし、何でもペナルティーというのもつまらない話です。
他チームに影響を与えたならともかく、チーム内の話。
「F1サーカス」っ言葉があるぐらい、しょせん「イベント(興行)」です。
ドライバーやチームに清廉潔白とかスポーツマンシップを求めるなんて・・
チームに内紛があり、敵同士は何でもアリなのがF1の面白いところ。
それなのに、「近代F1」はつまらないものです。
そういえば、近代F1といえば、
「ハンガリー」は進歩しました^^
ホントは仲良しメルセデスCM(F1ネタ) [クルマも愉しい(^^)/]
成績の悪かった7月でしたから、
8月はちょっと頑張ろう^^
さて、メルセデスのおもしろいCMがありました。
http://youtube.com/watch?v=bmlb839kWic
こういうユーモアたっぷりのCMって日本では見られませんね・・
ギャンブル成功!(ドイツGP) [クルマも愉しい(^^)/]
晴れ → 大雨(レース中断) → 晴れ → 雨
近年まれに大荒れのドイツGPでしたが、
予選でクラッシュ、10番手スタートのハミルトンは、
何を焦ったのか、タイヤ交換のタイミングで、ことごとくギャンブル失敗。
レイン→ドライは早すぎでタイム上がらず。
レース終盤のドライ→レインは、逆に遅すぎでタイムロス。
普通に走れば、十分にポイントが取れたのに、ガックリな9位。
いい勉強になったんでしょうが、ギャンブル大失敗(><
ん?タイトルは「ギャンブル成功!」だ。
誰のギャンブルが成功したのかというと・・
振り向けばクビサ(イギリスGP) [クルマも愉しい(^^)/]
ハミルトン、残念。
でも、22歳のルーキーが、ルーキーイヤーから運を使いすぎるのもナンなので、
来年以降の楽しみが残ったってことで^^
なんて、「22歳」で「ルーキー」のハミルトンばかりが注目されている今年ですが、
じつは、「まだ22歳」で、「ほぼルーキー」なのが、ロバート・クビサ。
カナダGPでの大クラッシュ後でも、ビビることなく攻めてるところは、
まるでベテランみたい。
もっと注目されてもいいような・・