TOTO、ELOでまた泣く(GyaO) [寝言・・・]
レジャーが他にはないのか・・っていうほど、
GyaOばかりをネタにしている私ですが、これには、密かな陰謀が(笑
せっかく、80年代のコンテンツを配信しているGyaO。
視聴者が少なければ、止めてしまうかもしれない・・ってそれはマズい(><
なので、ここで紹介して、少しでもアクセスを上げようと・・
って、スズメの涙のほどの努力ですが^^;
9月のGyaO「音楽」
んもぉ~泣けます(><
まずは、なんといっても、TOTOのライブ。
まぁ、再結成だし、ジェフ・ポーカロ大先生がお亡くなりになった後なので、
厳密には、TOTOじゃないって気もしますが、
それでも、デビット・ペイチやスティーブ・ルカサーのパフォーマンスは健在^^
「ベタ」だけど「わかりやすい」。よいよい。
曲目の中には、TOTO以外にも、
ジョージ・ハリスンの「While My Gently Weeps」
スティーリー・ダンの「Bodhisativa」も!
なかなか面白い。ただし、全体に軽いけど^^;
復帰したボビー・キンボールも血管切れそうになりながら、唄ってます。
でも、やっぱりメンバーの中で扱いが低い・・^^;
バンドなのに、ボーカルの居場所がないって、TOTOくらい?
TOTOの中では、ボーカルは楽器の一部^^;
ドラムも同様、ジェフ・ポーカロ大先生の後釜、サイモン・フィリップですが、
スネアの音色はジェフが好きだった音。
スネアの裏のシャリシャリ?を使っていないような「ポクッ」って音。
好き勝手にやらせてもらってるんでしょうか・・
メンバーというより、サポートメンバー?^^;;
しかし、一番気になったのはスティーブ・ルカサー、太りすぎ!!(><
憧れていたギター少年の夢を壊すな!!(><
こんな格好で秋葉原にいたら、単なる観光客、オーラなし(><
お笑いの「鉄拳」ではないが、
「こんなTOTOはイヤだ。メンバーがぽっちゃり」・・
っていうか、このビデオ、全体的に縦につぶしたような映像。
16:9を無理に4:3に直したから?それとも細く見せるための映像処理??
もしや、ルカサーもペイチもキンボールも、ほんとはもっとメタボ~??^^;;;
いっそのこと、ライブだけど目を閉じて聴いてください(笑
そんなメタボなルカサーに比べると、Charはエライ!
ロックを志すアーティストは、健康管理も大切という見本。
Charのライブは、日本人なのにカッコいい。
タカ&トシならば「欧米かっ」って感じですが、ずばり欧米。
そして、ELO。
ELTじゃないですよ。ELO。
今見ると、髪型も服装もレーザーの照明も、
かなり恥ずかしい演出もたくさんですが、
当時は最先端だと思っていましたし、
とても電子的な音楽だと思っていました^^;
今見ると、ギターも使ってるし、弦も使ってる。
プログレっぽいけれど、十分にロックな感じです。
音楽の歴史は急速に進歩したんですね・・
懐かしさも感じつつ、
トシになったことも自覚してしまったGyaOです^^;
char様は、永遠にahar様でございます…
本題とは関係ないのですが、連休中にご紹介いただいたお店に
行ってまいりました。
気に入った、筆と紙その他諸々を買いまして、満足いたしております。
ご丁寧にご紹介ありがとうございました。
by ぽれぽれ (2007-09-18 21:47)
★ぽれぽれさん
ほんと、charは変わりませんね・・
外人のバンドと絡んで、
こんなに違和感がないのは、charくらいなのでは^^
by kmc-tai (2007-09-19 10:32)