バランスが大切（華氏911）

なんだかＧｙａＯばかりを宣伝すると、

私のプライベートが寂しいものだとバレてしまいそうですが、

とんでもありません。

来年あたり、「ここがモナコで有名なローズヘアピンです～！」

なんて、画像をアップしているに違いありません＾＾；；

 

さて、世の中、バランスが大切。

って、どっかのＣＭじゃありませんが、

この「華氏９１１」を見ると、そう思います。

良いとか悪いとか、好きとか嫌いとかは個人の感想ですが、

脳のバランスを取っておくためにも、一応、見ておいたほうがいい。

と、思います。

http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0037679/

 

 

９．１１の事件には、いろいろと謎が残っています。

ペンタゴンに突っ込んだのは、航空機だと発表していながら、

残骸が極めて少なく、航空機らしきものがありません。

乗客の遺体もなく、地面の跡も小さすぎる。

 

航空機内からの携帯電話も疑われていて、

上空からでは、電波が届かないというものです。

 

なんて、こんな話はネットを探せばいくらでも出てきますが、

自分で確認したわけではないので、わかったようなことを言うべきではないでしょう。

でも、たしかなことは、公式に発表されていることが全てではない。

と、いうことです。

 

そんな気持ちにバランスを取ってくれるのが、この「華氏９１１」かもしれません。

あぁ・・なるほどなぁ・・、と思うことがいっぱい。

マジックのタネ明かしを見ているようです。

 

もちろん、この華氏９１１でさえ、真実の全てではありません。

それどころか、

監督の「意思」に沿って作られた、非常に偏ったメッセージの映画です。

 

でも、公にされている「真実」も、違う「意思」による偏ったメッセージなのですから、

二つの、非常に偏ったメッセージを知るというのは、悪いことではありません。

そんなつもりで、ひとつの見解だと割り切った上で、

この作品は、見ておいてもいいかもしれません。

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