日本代表は、3-7でどうでしょうか [寝言・・・]
クロアチア戦、オーストラリア戦共に歯がゆい試合でした。
柳沢も高原も、FWらしいシュートは1本もなし。
サッカーが素人の私には、なぜ、柳沢と高原が先発なのか理解できません^^;
3-5-2とか4-4-2とか、システム論が日本では話題になっていますが、
イングランド対トリニダードトバゴを見ても、システムは試合中に変わっているようです。
この試合のベッカム。前半は、前でマークされていたせいか、
後半は、後ろに下がって、けなげにディフェンスをしながら、
マークが外されたところで上がり、クラウチに完璧なクロスを上げていました。
さらに、ベッカムが下がることで、ランパード、ジェラードが上がることができて、
最後は、ジェラードの美しい1点につながったようにも思えます。
日本は、中盤にタレントが多いことが特徴なのですから、
FWを置かずに、中盤に豪華に7人っていうのはどうなんでしょう^^;
システムでいえば、3-7。
小野も稲本も出して、ひたすらミドルシュートを打ちまくったら、
1,2本は入りそうだし、こぼれ球を拾えそう・・
ブラジルといえば、ロナウジーニョはぜんぜんチェックに行かないし、
オーストラリア戦を見ても、比較的中盤は甘そうです。
ここはひとつ、中田、中村、小野、稲本、サントス・・
と、黄金の中盤が、戦況やマークの具合を見ながら、
その場で、入れ替わりで前へ後ろへと動けば、いいんじゃないかと^^;;;
なんて、素人のたわ言とはいえ、ブログなのでお許しを。
タグ:スポーツ
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